yolov10/runs/detect/README.md
2024-08-01 01:25:11 +09:00

52 lines
1.8 KiB
Markdown

このREADMEは工事中です
# 学習後の保存方法について
## trainのディレクトリ構造
学習後の結果は`runs/detect/<name(番号)>`に保存されます。`<name(番号)>`は学習時にコマンドで指定したnameオプションの値です。<br>
同じnameオプションの値を指定した場合、`<name(番号)>`の値がインクリメントされます。
そのディレクトリの中身は、学習結果の可視化, モデルの重みファイル, ログファイルなどが保存されています。
## 学習後について
学習でよいスコアが出た場合は、`runs/detect/<name(番号)>/`にREADME.mdを作成してください。
その際のREADME.mdのフォーマットは以下の通りです。
コマンドに学習時のコマンドを、結果に学習後のコンソール画面のスクショパス(console.png)を記載してください。
````markdown
## コマンド
```bash
# ここに学習時のコマンドを記載してください
例:
yolo detect train \
cfg='cfg/sugarcane.yaml' \
data=datasets/sugarcane/data.yaml \
model=weights/yolov10x.pt \
name='yolov10x-sugarcane' \
epochs=300 \
batch=16 \
imgsz=640 \
device=0
```
## 学習過程
![results.png](./results.png)
## 結果
![結果のスクショを同ディレクトリ内の`console.png`に保存してください](./console.png)
````
READMEの例は<<いつか上げる。それまでは[YOLOv9の実装](https://github.com/TechC-SugarCane/train-YOLOv9/tree/main/runs/train/yolov9-e-pineapple-たたき台)を参考にしてほしい>>を参照してください。
## モデルの保存
現在GitHubに上がっているスコアより良いモデルができた場合、<<たぶんfuggingface>>に`best.pt`をアップロードしてください。