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https://github.com/THU-MIG/yolov10.git
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学習後の保存方法について
trainのディレクトリ構造
学習後の結果はruns/detect/<name(番号)>
に保存されます。<name(番号)>
は学習時にコマンドで指定したnameオプションの値です。
同じnameオプションの値を指定した場合、<name(番号)>
の値がインクリメントされます。
そのディレクトリの中身は、学習結果の可視化, モデルの重みファイル, ログファイルなどが保存されています。
学習後について
学習でよいスコアが出た場合は、runs/detect/<name(番号)>/
にREADME.mdを作成してください。
その際のREADME.mdのフォーマットは以下の通りです。
コマンドに学習時のコマンドを、結果に学習後のコンソール画面のスクショパス(console.png)を記載してください。
## コマンド
```bash
# ここに学習時のコマンドを記載してください
例:
yolo detect train \
cfg='cfg/sugarcane.yaml' \
data=datasets/sugarcane/data.yaml \
model=weights/yolov10x.pt \
name='yolov10x-sugarcane' \
epochs=300 \
batch=16 \
imgsz=640 \
device=0
```
## 学習過程

## 結果

READMEの例は<<いつか上げる。それまではYOLOv9の実装を参考にしてほしい>>を参照してください。
モデルの保存
現在GitHubに上がっているスコアより良いモデルができた場合、<<たぶんfuggingface>>にbest.pt
をアップロードしてください。